4月はGW(ゴールデンウィーク)のはじまり!
そろそろ沢山の楽しいご予定を立てている事と思います。
そこで、何か面白い体験や勉強をしてみたい人必見!
4月はGW(ゴールデンウィーク)のはじまり!
そろそろ沢山の楽しいご予定を立てている事と思います。
そこで、何か面白い体験や勉強をしてみたい人必見!
よく聞かれるのですが『楽しんでみたい』『かかってみたい』『かかると治療してもらえる』と、純粋に思ってくださるだけで、高確率でかかるものなのですが、そういいながら、実際やってみると、かかりたくない人の反応をする方が珍しく無くいらっしゃいます。
本心は、怖かったり、疑っていたり、TVでみる術に自分なら逆らって勝てると思っている人の場合、とにかく変化を認めてくれないので、それ以上の段階に行けなくなります。
マンガでは、ペンを握った手が開かないネタですが『声が出ない』『椅子から立てない』でも同じ反応をします。
催眠術は一つの方法で『かからなかった』なら問題ないのです。他の方法でかかるかもしれませんから。
ですが『かかっているもの』を『かかっていない』と言われると、この変化を楽しんだり感じて頂くものなのですが、拒否されると何とも難しくなります。
だって…かかってるんですもの…となります。
眠れない人が、お医者さんに『睡眠薬』をもらって、寝ないつもり、または『薬を飲んで眠くなったけど、寝なかった』だから薬は効果が無かった!なんて気持ちで薬飲む人いませんよね?
マンガをみて、これなら大丈夫と思ったら是非遊びに来てね!
注※漫画は個人的な感想です。また、違うパターンの人もいます。
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以前、漫画にして頂いた『おばけ道』ですが、めでたく単行本化されました。
おばけとは銘打っていますが、霊を見たい作者が、いろいろ試行錯誤していかに『一般人が、霊を感じる(捉える)事ができるか』というお話です。
なので、ホラーのような怖いシーンがあり、夜一人になったら、怖くなるようなものでは無いです。
純粋に『笑える系』ですので、是非みなさんも読んでみて下さいね。
メディアなどに出させていただき、だんだんとお問合せを頂くことが増えてきて嬉しく思っていますが、正直、まだまだ、誤解されている方や、【催眠術って何?】【ヒュプノセラピーって何に効果的なの?】といったお問合せがあります。
もちろん、それはそれで構いませんのでお気軽にお問合せしていただけたらと思っていますが、催眠術とは、名前はともかくとして、中身(原理)については、ご存知ない方が大半だと思います。
また、セラピーにおいても、どのようなものか良くわからない、ご自分の症状が該当するかよくわからないと言った方が大半だと思います。
そこで、催眠術、ヒュプノセラピーってどんなことができるのか?催眠術と無意識関係など、皆様の疑問に答えるべく、ちょっとした勉強会をしようかと思います。
催眠術を勉強したい人、セラピーを受けたいけどよくわからない人、どうしてTVでみるような事ができるか疑問の人も含め【原理の基礎】となる部分をお教えいたします。
もちろん受験しに行ったわけではありません(笑)
今回【明治大学】【森達也ゼミナール】の研究題材として、ちょっと講義らしいものをさせて頂きました。
話の内容は、いつもの通り『催眠術』『催眠療法』『無意識』『治療法』についてですが、大学、しかも明治大学のゼミの研究に呼んで頂けるとはさすがに私も想定外でした。
ゼミの学生さんも、熱心に聞いてくださりとても良い経験をさせて頂きました。
(先生や助手の人も含めて15~16人位だったでしょうか)
当日森達也先生が教室をご用意してくださり、『90分全部お任せします!』と言われ、ドキドキしながらお話させていただきました。
実技では、催眠術をつかった、無意識の面白さ、ツボを使った麻酔のような痛みのコントロールなど鍼灸師らしい所も少し見てもらいましたが、皆さん興味津々で見て頂けたので満足満足でしたよ。
しかし、、、最初に私にこの治療法や技術を教えて欲しいと言ってくれた方もお医者さんでした。
本当に良い物だと思うのですが、話も聞いてくれない、怪しいと思っている人が多いので、このような多数の人に講義できるのはこちらとしては大歓迎でした。
今回は、森先生のおかげで実現いたしましたが、このような機会があれば、またいつでもお伺いいたしますので、呼んで頂けると嬉しく思います。
もちろん、他の学校も大歓迎ですよ!
毎度の事ながら出版されると嬉しいですね!
しかも今回も思いましたが、小野寺先生のまとめ方のうまいのなんのって、、、、
私が数時間かかるものをたったの数ページでわたしよりはるかにわかりやすく、楽しく書けるのだから大したものです!
ホント天才だと思いますよ。
内容については今回も本誌参照なのですが、今回も、私個人的にはとっても楽しい体験でした。
あのカエルの水上先生にお会いできたのもあるのですが、あの安達さんにお会いできたのも、ソレミテを読んだ人なら何となく喜びがわかるのではないかと。
(星野さんは前回お会いできていますので。)
実際、今回は、星野さん、安達さんに『ソレミテ』を持っていっていたので、サインをしてください!とお願いしたところ、編集の者ですから…と却下されました。
( ノД`)シクシク…
また次回がありましたら、またそ~っと、ソレミテを出すので次回はサインお願い致しますね!
それでは、今回も数ページはご紹介しても良いとの事でしたので、近々アップしますので、またチェックしてくださいね!
それと、、、ネタバレになると思ったので、前回はサインにモザイクをかけて自主規制しましたが、石黒先生の肩に載っている『ソレ』を石黒先生がその場で書いた貴重なサインイラストだったので、見たい方も多いと思いますので、近いうちにそれもアップします。
※すみません。フェイスブック載せたので安心して、大変遅い情報ですがブログに載せさせていただきます。本雑誌は9月末に発売されています。