よく聞かれるのですが『楽しんでみたい』『かかってみたい』『かかると治療してもらえる』と、純粋に思ってくださるだけで、高確率でかかるものなのですが、そういいながら、実際やってみると、かかりたくない人の反応をする方が珍しく無くいらっしゃいます。
本心は、怖かったり、疑っていたり、TVでみる術に自分なら逆らって勝てると思っている人の場合、とにかく変化を認めてくれないので、それ以上の段階に行けなくなります。
マンガでは、ペンを握った手が開かないネタですが『声が出ない』『椅子から立てない』でも同じ反応をします。
催眠術は一つの方法で『かからなかった』なら問題ないのです。他の方法でかかるかもしれませんから。
ですが『かかっているもの』を『かかっていない』と言われると、この変化を楽しんだり感じて頂くものなのですが、拒否されると何とも難しくなります。
だって…かかってるんですもの…となります。
眠れない人が、お医者さんに『睡眠薬』をもらって、寝ないつもり、または『薬を飲んで眠くなったけど、寝なかった』だから薬は効果が無かった!なんて気持ちで薬飲む人いませんよね?
マンガをみて、これなら大丈夫と思ったら是非遊びに来てね!
注※漫画は個人的な感想です。また、違うパターンの人もいます。
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