以前、漫画にして頂いた『おばけ道』ですが、めでたく単行本化されました。
おばけとは銘打っていますが、霊を見たい作者が、いろいろ試行錯誤していかに『一般人が、霊を感じる(捉える)事ができるか』というお話です。
なので、ホラーのような怖いシーンがあり、夜一人になったら、怖くなるようなものでは無いです。
純粋に『笑える系』ですので、是非みなさんも読んでみて下さいね。
以前、漫画にして頂いた『おばけ道』ですが、めでたく単行本化されました。
おばけとは銘打っていますが、霊を見たい作者が、いろいろ試行錯誤していかに『一般人が、霊を感じる(捉える)事ができるか』というお話です。
なので、ホラーのような怖いシーンがあり、夜一人になったら、怖くなるようなものでは無いです。
純粋に『笑える系』ですので、是非みなさんも読んでみて下さいね。
毎度の事ながら出版されると嬉しいですね!
しかも今回も思いましたが、小野寺先生のまとめ方のうまいのなんのって、、、、
私が数時間かかるものをたったの数ページでわたしよりはるかにわかりやすく、楽しく書けるのだから大したものです!
ホント天才だと思いますよ。
内容については今回も本誌参照なのですが、今回も、私個人的にはとっても楽しい体験でした。
あのカエルの水上先生にお会いできたのもあるのですが、あの安達さんにお会いできたのも、ソレミテを読んだ人なら何となく喜びがわかるのではないかと。
(星野さんは前回お会いできていますので。)
実際、今回は、星野さん、安達さんに『ソレミテ』を持っていっていたので、サインをしてください!とお願いしたところ、編集の者ですから…と却下されました。
( ノД`)シクシク…
また次回がありましたら、またそ~っと、ソレミテを出すので次回はサインお願い致しますね!
それでは、今回も数ページはご紹介しても良いとの事でしたので、近々アップしますので、またチェックしてくださいね!
それと、、、ネタバレになると思ったので、前回はサインにモザイクをかけて自主規制しましたが、石黒先生の肩に載っている『ソレ』を石黒先生がその場で書いた貴重なサインイラストだったので、見たい方も多いと思いますので、近いうちにそれもアップします。
※すみません。フェイスブック載せたので安心して、大変遅い情報ですがブログに載せさせていただきます。本雑誌は9月末に発売されています。
先日、水道橋の少年画報社さんへ行ってきましたよ!
少年画報社さんといえば、昨年ヤングキングアワーズに連載中の『おばけ道』で紹介していただいたのですが、今回も漫画にしてくださるそうです。
今回は小野寺浩二先生、石黒正数先生の他にも、ソレミテからお馴染みの”あの”安達さんもいらっしゃったので、催眠術を挑戦してもらいました。 …
また同誌においてスピリットサークルを連載されている『水上先生』もご興味ありとの事でしたので一緒に挑戦していただきました。
『アワーズ』さん、そろそろ出ます!
いよいよ、30日の土曜日に3月号がでます。
さて、ネームを見せてもらいましたが、私のイメージとは趣が違いましたが、面白いですね。漫画って凄いです。
読んでみれば、こんな表現ができるのも、漫画ならではとつくづく思い、いろんな可能性を見せてもらった気がします。
また、同じ物でも考えのベクトルが違えば、面白い事も考えられるもんだなぁと、改めて再認識させられましたので、是非皆様にも読んで頂けたら嬉しいと思っています。
内容は、16Pとマガジンさんの時より3倍近いページですので、ちょっと説明なども長くなっているので、ありがたいです。
雑誌は『ヤングキング アワーズ 3月号』
小野寺(漫画)×石黒(プロデュース) 両先生 による『おばけ道』にて掲載されています。
『おばけ…』って思いましたが、そういう考え方もありでした(笑)
(タイトルから想像できるような、怖い、暗い話ではないですよ)
雑誌は残念ながら私はコンビニで見た事はないですが、本屋さんならあると思うので、ご興味のあるかたは、探しに行ってみてね!500円です。
※この掲載を記念して、あおくま堂は、2月の日曜日は全て営業が決定していますので、ご興味のある方は、是非ご来院してくださいね。