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週刊ジョージアさんに掲載されました!

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缶コーヒ-のジョージアさんが運営している、WEBマガジンに体験ルポとして紹介されています。

対象が30代40代の男性がメインみたいですので、少し面白おかしく書いてくれています。

ですので読み物としてもちょっと【クスッ】っとされるような感じですので、紹介のされかたによって、いろいろ雰囲気や感じがかわるものだなぁ…と思っていますが、面白いのでちょっと読んでみて下さいね。

今回は、面白くは書いてはいますが、本業の『鍼』で鍼麻酔的※なこともやって、少し掲載してくれているので、是非チェックしてくださいね。

週刊ジョージア
https://weekly-g.jp/

突撃ルポ
週刊ジョージ探検隊シリーズ 水曜すぺしゃる
記念すべき(笑)第二十回にご紹介していただきました。

※痛覚をコントロールしてみようとするものですが、通常の医薬を使ったりする医療行為ではないです。昔からあるそういう名前なので、ご理解ください。

週刊ジョージアさんに載ります!

さて、先日行われた体験ルポですが、
またまた㈱KADOKAWAさんに来て頂きました。

掲載していただくものは、インターネット配信されていますWEBマガジン『週刊ジョージア』になります。
30~40代位の男性をターゲットにしているものになりますので、ちょっとゆとりのある冒険心あふれるお年頃の読み物になります(笑)

その中で「水曜すぺしゃる」というコーナーがあるらしく、そこの体験ルポという事になります。

内容については詳しくは掲載された時にご覧になって頂きたいと思いますが、WEBマガジンって凄いですね。
この間の水曜日に取材に来て頂いたと思ったら、もう来週の号には載るそうです。

原稿チェックなどまだ見せて頂いていないので、どんな内容になるのか今から楽しみにしていますが、皆様もよろしけば、チェックしてみてくださいね!

来週号の為に、今週号から予習しておいてくださいね!
テストでますよ!(笑)

週刊『ジョージア』
https://weekly-g.jp/

ルポ取材依頼いただきました

また嬉しい事に取材のご依頼をいただきました。

今度はルポなので、何かしらには公表されます(笑)

まだ、詳細はお書きしませんが、今度の水曜日(10月12日)は夕方の17時より、取材のご依頼をお受けいたしましたので、通常の業務は、17時までになりますのでご了承ください。

なお、最終受付は16時半になりますので、ご理解、ご協力くださいますようよろしくお願い致します。

週刊少年 チャンピオンさんです。

チャンピオン 44号

前回お知らせした取材のお話ですが、『週刊少年チャンピオン』秋田書店さんの取材でした。

そして、今週号44号より新連載になりました『あつまれ!ふしぎ研究部』の安部真弘先生に取材していただきました。

安部先生といえば今年の春迄『侵略!イカ娘』を同誌で9年程連載(全22巻)、2度のアニメ化、そして2010年度ネット流行語大賞にて銅賞まで取るほどの人気漫画を描かれていた大先生になります。

今回のマンガは読んで頂けるとわかると思いますが、ふしぎ部の女の子の一人が『催眠術』担当みたいですね。その取材と言ったかたちでしょうか。

実際、『催眠術』って一般の方からみたら『ふしぎ』以外の何物でもないですよねぇ…
内容を聞かされていなかったので、今回もつくづく思いましたよ。

ですが、これからのお話の展開に期待しています!

今回は当院の名前は出てはいませんが、また何かあればいつでも取材オッケーですよ!いつでも遊びに来てくださいね!安部先生!

皆様もよろしければ週刊少年チャンピオン『あつまれ!ふしぎ研究部』応援してあげて下さいね!

安部真弘 先生サイン因みにサインは『イカ娘』ですね。安部先生が新しいのはまだ書きなれてないから…と書いてくださいました。ある意味レアですね。有難うございました。

しかし買ってみて気が付いたのですが、当院は、HKTさんとはなぜか縁がありますね…

 

また、アニメ化までした漫画家さんに取材してもらいました!

昨日、某出版社編集の方よりご連絡を頂き、某漫画家さんの取材を受けました。

今はまだ公表できませんが、皆さんがよくご存知の雑誌で、漫画の資料として取材していただきました。

今回は、当院のルポ取材のようなものでは無いので、当院の名前は出ないかもしれませんが、取材していただくのは嬉しい限りです。
また、その漫画が雑誌として世に出た時にお知らせいたしますが、どのように書かれているのが今から非常に楽しみです。

その時にまた詳しくお知らせいたしますが、そんなに遠くないそうなので、またFBやブログをチェックしてみて下さいね。

八丁堀さかなや道場★楽市楽座★再出店します!

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2016年8月6日(土)に再度、さかなや道場さんの楽市楽座に出店させていただきます!
(13時~17時受付)

★TVで見るような催眠術体験できます!★

通常6480円の所→イベント価格3000円で挑戦できます!
しかも一つも体験できなかった方は0円です!

無意識の力って凄いんですよ。

無意識が手が開かなくていいよ!って言ったら普通に手ですら開けなくなるのです。

そんな強力な自分の無意識が、自分のなりたい方向に向いていたら素敵だと思いませんか?

今回セラピーや治療はイベントでは行いませんが、無意識の力は体験できますよ。

是非一度、体験してみて下さいね!

主に
・手が開かなくなる ・椅子から立てなくなる
・味覚の変化(水がコーヒーの味になるなど)
・名前が出てこない ・声が出なくなる
・手に接着剤をつけたみたいに張り付いて取れない
・無性に楽しくなる(感情の変化)
・どうでも良いものが、無性に大事(好き)になる
・小物が熱くなる、冷たくなる

等の、誰でも楽しめる催眠術をいくつか行います。

予約優先です。HPでもFBでもなんでもお知らせください。

※100%の人が催眠術にかかるわけではないので、それはご理解の上挑戦してくださいね

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お気軽に体験しに来てください

7月2日(土)にさかなや道場さんのイベントに参加させて頂きます。
場所 さかなや道場 八丁堀店
https://www.facebook.com/events/282622098743134/

時間 12時~18時(最終受付17時)

当日、当院で行っている『楽しい催眠術』が体験できます。
イベントの為、深い催眠状態にはしないので、前世催眠、ハイヤーセルフ、幻覚などは行いませんが、催眠術を気軽に楽しんでみたい人は是非遊びに来てください。

通常 6480円の所、イベント価格 3000円で挑戦できますよ。
しかも、なんの催眠術にもかからなかった人は0円になります。

予約優先になりますが、当日飛び込みも大歓迎です!

主に
・手が開かなくなる ・椅子から立てなくなる
・味覚の変化(水がコーヒーの味になるなど)
・名前が出てこない ・声が出なくなる
・手に接着剤をつけたみたいに張り付いて取れない
・無性に楽しくなる(感情の変化)
・どうでも良いものが、無性に大事(好き)になる
・小物が熱くなる、冷たくなる
等の、誰でも楽しめる催眠術をいくつか行います。

※自己責任を負える、心身ともに健康な大人(18歳以上)で、催眠術を楽しんでみたい方なら誰でも挑戦できます!
未成年者は保護者の同意書が必要。

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交通事故の対応について

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当院では、もちろん交通事故の施術も行っています(当院での窓口負担金は基本0円です)が、皆様心配な事故後の処理や、後遺症や治療費などの心配事を解決するために、当院指定の弁護士事務所に無料相談が可能になりました。

もちろん、初回の相談無料で、ご依頼の場合は弁護士費用が発生いたしますが、交通事故という『もしもの時』ですから、相談だけでもしておくと、心配が減るかも知れません。

ご相談方法も簡単です。

専用の用紙を書いて頂けたら弁護士事務所より患者様へご連絡がいきますので、その後は弁護士事務所と面談の日程等をお決め下さい。

ご相談=ご依頼ではないので、お気軽にご利用くださいませ。

(弁護士事務所は新宿にあります)

 

4月、ゴールデンウィーク営業について

・4月の営業日曜日は、10日と24日となります。
 9~13時 通常営業 13時~21時30分 ご予約営業となります。

3日と17日の日曜日も、ご予約がある場合のみ営業いたします。
(9~21時30分全てご予約営業のみです)

 
・ゴールデンウィークにかかりますので、変則として、4月29日、5月1日、3日、4日、5日はご予約がある場合のみ営業いたします。(9時~21時30分迄営業)
 

 ・好評につき火曜日、金曜日、土曜日、日曜日の19時30分~21時30分の間、予約がある場合にかぎり、治療院を開けますので、是非この機会にご予約してください。
・5月も同じように、8日と22日は通常日曜営業となりますが、1日、15日、29日の日曜日はご予約がある場合のみ営業いたします。

また、取材してもらいました。

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実は、3月26日に、また取材のお話を頂いていました。

今度は㈱KADOKAWAさんから依頼があり、森達也監督に取材していただきました。

森達也監督といえば、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
98年オウム真理教信者の日常を追うドキュメンタリー映画、『A』を発表。 2001年には続編の『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭にて審査員特別賞、市民賞を受賞されています。
また、TVでも『職業欄はエスパー』(98年)『「放送禁止歌」』(99年)など、 視線を向けられてこなかったモノに切り込む作品を続けて制作。
著書に『オカルト』(KADOKAWA)『いのちの食べかた』(角川文庫)、『死刑』(角川文庫)、『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(筑摩書房)などがある、守備範囲の広い監督兼作家の先生になります。

今回私は、催眠術や東洋医学、鍼灸、脳のお話などをさせて頂きましたが、監督のような知識人にご興味を持っていただき、取材していただけるのは光栄でした。(同時にすごく緊張しました)

そして、一緒にアニメ化までした事のある某漫画家さんと、小説の作家さんのお二人も来てくださいました。

お二人に関しては、お忍びで、名前を明かせないというほどでもないのでしょうけれでも、これからの作品の参考にされるとの事なので、ご両名の先生の名前を見た時にネタ的にピンとくる方もいらっしゃると思われますので、ココではお名前は伏せさせて頂きたいと思います。
いつか、そのネタが作品になった時にあれ、うちで取材してもらったネタですね!とお話しできればいいと思いますが、まあ、それはその時で。

とりあえず、今回は出版の関係で、事後報告になりましたが、お知らせできる情報が出来次第、またフェイスブック、掲示板などでお知らせいたしますので、チェックしてくださいね。