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江東区民まつり【謎解き】その①ヒント集

2017年10月28.29日
木場中央はり灸整骨院ブースにて行っている、【謎解きイベント】その①のヒント集です!
※ブースにあるヒントとは基本的には別ですので、これでわからない場合は、木場中央はり灸整骨院のブースへ来てみてね!

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ヒントは全て『白文字』でかかれていますので、ドラッグして必要な所は反転させて読んでね!

江東区民祭り『魔王復活!?編』ヒント集

小冊子【その①】のヒント

①ヒント

①の地形は、水が流れていますので、通常、人はそのまま横断することはできないので、橋などで渡ります。①の幅が広い場合は渡し船なんてものもあるところにはあるでしょうね。

②と⑬ヒント

今年の江東区民祭りのポスターに注目!

③と⑤ヒント

江東区民祭りのイベントで有名なやつで、材木に人が乗っている…それです。日曜日にはイベントも開催していますよ

⑦と⑪ヒント

同チラシの広告ページ、木場中央はり灸整骨院の広告ちょっと目を通してみて下さい。

⑧ヒント

パソコンや携帯でアルファベットやカナなどは半角がありますよね。でも漢字は⑧角しかありませんよね

⑨ヒント

将棋のコマで王将の隣が初期位置の駒。⑨将

”くら”です。蔵ではなく、⑫庫の時につかう漢字です

穴埋めが完成した人へのヒント

画数という事は…漢字の問題

週刊ジョージアさんに掲載されました!

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缶コーヒ-のジョージアさんが運営している、WEBマガジンに体験ルポとして紹介されています。

対象が30代40代の男性がメインみたいですので、少し面白おかしく書いてくれています。

ですので読み物としてもちょっと【クスッ】っとされるような感じですので、紹介のされかたによって、いろいろ雰囲気や感じがかわるものだなぁ…と思っていますが、面白いのでちょっと読んでみて下さいね。

今回は、面白くは書いてはいますが、本業の『鍼』で鍼麻酔的※なこともやって、少し掲載してくれているので、是非チェックしてくださいね。

週刊ジョージア
https://weekly-g.jp/

突撃ルポ
週刊ジョージ探検隊シリーズ 水曜すぺしゃる
記念すべき(笑)第二十回にご紹介していただきました。

※痛覚をコントロールしてみようとするものですが、通常の医薬を使ったりする医療行為ではないです。昔からあるそういう名前なので、ご理解ください。

週刊ジョージアさんに載ります!

さて、先日行われた体験ルポですが、
またまた㈱KADOKAWAさんに来て頂きました。

掲載していただくものは、インターネット配信されていますWEBマガジン『週刊ジョージア』になります。
30~40代位の男性をターゲットにしているものになりますので、ちょっとゆとりのある冒険心あふれるお年頃の読み物になります(笑)

その中で「水曜すぺしゃる」というコーナーがあるらしく、そこの体験ルポという事になります。

内容については詳しくは掲載された時にご覧になって頂きたいと思いますが、WEBマガジンって凄いですね。
この間の水曜日に取材に来て頂いたと思ったら、もう来週の号には載るそうです。

原稿チェックなどまだ見せて頂いていないので、どんな内容になるのか今から楽しみにしていますが、皆様もよろしけば、チェックしてみてくださいね!

来週号の為に、今週号から予習しておいてくださいね!
テストでますよ!(笑)

週刊『ジョージア』
https://weekly-g.jp/

角川文庫さんで6月末に発売です

さて、先日KADOKAWA様の、取材を受けさせて頂きましたが、文庫本で月末に発売されます。

中身については元々ある森先生の豪華本(?)が文庫本になるとの事で、少し加筆の為の取材でしたので、後書きに1P+α位の量ですが、当院を紹介していただいています。

もちろん、本のタイトルは『オカルト』ですが、当院はオカルトではないと紹介されていますよ。

よろしければ月末に本屋さんにいって探してみてくださいね。

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『オカルト』 森達也 著 角川文庫

他の先生の作品はまだまだ先かな。

また、取材してもらいました。

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実は、3月26日に、また取材のお話を頂いていました。

今度は㈱KADOKAWAさんから依頼があり、森達也監督に取材していただきました。

森達也監督といえば、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
98年オウム真理教信者の日常を追うドキュメンタリー映画、『A』を発表。 2001年には続編の『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭にて審査員特別賞、市民賞を受賞されています。
また、TVでも『職業欄はエスパー』(98年)『「放送禁止歌」』(99年)など、 視線を向けられてこなかったモノに切り込む作品を続けて制作。
著書に『オカルト』(KADOKAWA)『いのちの食べかた』(角川文庫)、『死刑』(角川文庫)、『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(筑摩書房)などがある、守備範囲の広い監督兼作家の先生になります。

今回私は、催眠術や東洋医学、鍼灸、脳のお話などをさせて頂きましたが、監督のような知識人にご興味を持っていただき、取材していただけるのは光栄でした。(同時にすごく緊張しました)

そして、一緒にアニメ化までした事のある某漫画家さんと、小説の作家さんのお二人も来てくださいました。

お二人に関しては、お忍びで、名前を明かせないというほどでもないのでしょうけれでも、これからの作品の参考にされるとの事なので、ご両名の先生の名前を見た時にネタ的にピンとくる方もいらっしゃると思われますので、ココではお名前は伏せさせて頂きたいと思います。
いつか、そのネタが作品になった時にあれ、うちで取材してもらったネタですね!とお話しできればいいと思いますが、まあ、それはその時で。

とりあえず、今回は出版の関係で、事後報告になりましたが、お知らせできる情報が出来次第、またフェイスブック、掲示板などでお知らせいたしますので、チェックしてくださいね。